サッカーコラムサイト「自称評論家おおやしのSOCCER21」
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おおやし・・・197X年7月28日東京生まれ。東京都出身。獅子座。B型。どうぶつ占いはコアラ。170cm,58kg。ひいきのチームはFC東京とフィオレンティーナ。愛読誌は週刊サッカーダイジェスト。
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アンゴラ戦の意味とは[ジーコジャパン
2005-11-16/Permalink /Comment(0) /Trackback(0)
明日に迫ったアンゴラ戦ですが、日本は3バックで臨むようです。加地や小笠原が離脱した現時点でのメンバーを考えれば、3−5−2のほうが収まりがいい(優先順位上位から11人を選んだ場合にピッタリくる)、という判断なのでしょう。

こういうのは「システム」をどう捉えているのか、という個人個人のサッカー観の問題になってくるので、いろいろな考え方があると思うのですが、ジーコ監督のような「選手を見てシステムを選択する」という考え方に、あくまでも私個人はということですが、反対です。

システムから入るべき、というわけではありませんが、メインとなるチーム戦術に沿ってシステムを選択する、という考え方でやるべき、と思います。例えばFC東京は速いサイド攻撃が最大の持ち味ですからウイングを高い位置に張らせる4−2−3−1を選択する、という具合に。

その意味で言えば、2トップの近くにトップ下を置き、その後ろから3人がフォローしてパスを回す、というダイヤモンド型の中盤はチームの戦術にもメンバー的にもマッチしたものであった、と言えるでしょう。ではそれをなぜ継続できなかったのでしょうか?選手がいないわけではない。答えは、やはりと言うべきでしょうか、主軸以外の選手層の薄さというところに落ち着きます。

果たしてこのアンゴラ戦の位置付けとはどのようなものなのか?目的は?意味や意義はあるのか?私にはこれらがよく見えてきません。これは監督だけの責任に留まらず、中長期的な強化方針・プランニングを欠いた強化やマッチメークを担当する部署の責任でもあります。2006年ワールドカップは日本サッカー協会の膿がすべて表面化するような大会になるような予感がします。

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