サッカーコラムサイト「自称評論家おおやしのSOCCER21」
Since 2001.1.13
mail to:soccer21jp at yahoo.co.jp
おおやし・・・197X年7月28日東京生まれ。東京都出身。獅子座。B型。どうぶつ占いはコアラ。170cm,58kg。ひいきのチームはFC東京とフィオレンティーナ。愛読誌は週刊サッカーダイジェスト。
●ここがヘンだよ日本サッカー
<< 試合出場とポジション |BLOGのTOP| 3Rと黄金の中盤 >>
選手が亡くなるということ[日本サッカー全般
2004-01-28/Permalink /Comment(0) /Trackback(0)
ポルトガルリーグ・ベンフィカのFWミクロス・フェヘール選手がピッチ上で心臓停止、死亡という最悪の出来事が25日に起こってしまった。詳しい原因は不明だが、ベンフィカが国内リーグ・カップ、ヨーロッパのカップ戦を戦うチームであること、フェヘール選手がハンガリー代表選手であることを考えれば、試合過多による疲労が要因のひとつになっているという推測はできる。

もし過労が原因であったら、もしくは過労に対する自衛策としての薬物使用(ドーピングの可能性も含む)が死因の一つであったとしたら、また試合過多による心的ストレスが原因だったら。昨年同じように亡くなったマルク・ビビアン・フォエ選手もカメルーンの代表選手だった。彼らの死因は成人病の一種かもしれないが、代表選手や年間試合数が多い選手の肉体的・精神的ケアは今後のサッカー界の1大テーマとなるべきものだろう。

このような惨劇が日本で起こらないとも限らない。すでにご存知の通り、横浜F・マリノスはJ開幕前から多くのゲームを抱える事態になっているし、大久保(C大阪)、石川、茂庭(ともにF東京)はA代表とオリンピック代表の掛け持ちで、休みすらなくなる状況もありえる。こうしたケースに対して、選手の死亡という最悪の可能性があることを示したのが今回の惨劇だが、これを日本サッカー界が真摯に受け止めているかどうか。

日本サッカーのために。何かあると協会幹部がよく使うフレーズだが、そのために選手を死ぬまで酷使しても良いのか。会長にはそのような権限はあるのか。クラブとサポーターにとって、選手は宝だ。そのあたりの感覚がない人間は協会幹部や代表上層部、クラブのトップにいるべきではないし、スポーツ界に身をおくべきではない。


--------------------------------------------------------------------------------

■BACKNUMBER

■CATEGORY

青い日記帳
FC東京
Jリーグ
TV観戦レポート
オシムジャパン
ユース世代
日本サッカー全般
ナビスコカップ
天皇杯
toto
マスコミ
世界のサッカー
ジーコジャパン
アテネ五輪世代
トルシエジャパン


●ザ☆リ〜ンク
FC東京オフィシャル/ 味の素スタジアム/ 365日FC東京/ その他(アンテナ)
●特集レボリューション21
Copyright (C) 2001-2006 Ohyashi. All Rights Reserved.
Powerd by News Handler

syndicate this site