サッカーコラムサイト「自称評論家おおやしのSOCCER21」
Since 2001.1.13
mail to:soccer21jp at yahoo.co.jp
おおやし・・・197X年7月28日東京生まれ。東京都出身。獅子座。B型。どうぶつ占いはコアラ。170cm,58kg。ひいきのチームはFC東京とフィオレンティーナ。愛読誌は週刊サッカーダイジェスト。
●ここがヘンだよ日本サッカー
<< 日本−フィンランド |BLOGのTOP| 復帰戦 >>
日本−インド[ジーコジャパン
2006-02-24/Permalink /Comment(0) /Trackback(0)
インドが下がり、中盤のチェックも厳しくない中、日本の圧倒的なボール支配が続きました。クサビのパスも入り、そこからのスピードアップで中央を崩しにかかる場面もありました。しかし、ワールドカップに向けての強化という視点から見れば、この試合の良かったところをそのまま「良かった」と評価することはできません。インドの実力を考えれば、出来なかった部分に目を向けることが必要でしょう。

例えばポストプレーからの展開。ボールは確かにFWに入りますが、そこからは強引に前を向こうとする場面が多く、パスの展開先も中央に集まる傾向にありました。MFに落としてサイドを深くえぐる、というような場面はなく、サイドにつないだとしても足元へのパスばかり。フィンランド戦のようにオープンスペースを使うようなパスが出ませんでした。

これは、4−4−2システムを採用したことも影響しているでしょう。両サイドが最終ラインから飛び出すことになるため、3−5−2のときよりもサイドのスペースに出て行くのに時間がかかります。そのため、サイドを走らせて全体がスピードアップ、という日本の数少ない確立された攻めパターンを出せなかったのではないかと思います。

そしてDFのミスの多さ。再三ここでも指摘していることですが、コンビや意思疎通の問題ではなく、単に技術的な問題なのではないでしょうか。トルシエ監督のときとは違い、攻撃的な能力はDF(センターバック)に関しては選考基準に含まれてはいないように感じるので、いまさらこれを云々しても仕方が無いのですが、後方のパス回しが安定しないパスサッカーというのはどうなのでしょう。

■BACKNUMBER

■CATEGORY

青い日記帳
FC東京
Jリーグ
TV観戦レポート
オシムジャパン
ユース世代
日本サッカー全般
ナビスコカップ
天皇杯
toto
マスコミ
世界のサッカー
ジーコジャパン
アテネ五輪世代
トルシエジャパン


●ザ☆リ〜ンク
FC東京オフィシャル/ 味の素スタジアム/ 365日FC東京/ その他(アンテナ)
●特集レボリューション21
Copyright (C) 2001-2006 Ohyashi. All Rights Reserved.
Powerd by News Handler

syndicate this site