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おおやし・・・197X年7月28日東京生まれ。東京都出身。獅子座。B型。どうぶつ占いはコアラ。170cm,58kg。ひいきのチームはFC東京とフィオレンティーナ。愛読誌は週刊サッカーダイジェスト。
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ナビスコカップ第1節・浦和−東京[ナビスコカップ
2006-03-30/Permalink /Comment(2) /Trackback(0)
○東京の攻撃

序盤はシンプルな展開で川口をサイドの深い位置に走らせる攻撃が有効でした。その後、徳永のオーバーラップやアーリークロス、鈴木規のドリブル突破でサイドを突いていました。後半は前からのプレスで高い位置でのボール奪取から速い攻撃を見せたり、浦和のクリアミスを拾ってシュートまで持っていくシーンもありました。

しかし、これらのいい形が全て単発と言うか、短い時間に限定されたものであったことが残念なところです。シンプルに展開する、サイドを突く、前から奪いに行くといったことが、チームの共通理解となっていないということでしょう。

さらに、全体の足が止まり始めると、途端にFWやSBが孤立していしまうようになりましたが、これもチーム戦術が確立されていないこと、チームの成熟度が低いことと無関係ではありません。ただ、リーグ開幕の頃よりは格段に状態は良くなってきているとは思います。あと数週間(もしくは数ヶ月)経てば、チームの型も見えてくるかもしれません。

あとは恐ろしいまでの決定力の無さが問題。チャンスを決めていれば勝てたゲームでした。

○東京の守備

相手のキーマンをマンマークで潰しにかかる守備は、大熊監督時代以来でしょうか。チームを組み上げるステップとして一時的にマンマークの守備を導入するのは仕方ないことと理解しますが、これがベースとなるのは危険です。

マンマークのため、ラインが下がります。さらに、中盤で特定のマークを持っていないのが梶山だけであるため、相手ボランチやDFの攻撃参加にマークが付ききれません。結果、セカンドボールを全て拾われ、低い位置で奪っても空白となった中盤を飛ばしてFWにロングボールを出すしかなく、守ってばかりという印象です。この状態で1年間戦って好成績をあげようというのは無理。

失点シーンはマンツーマンディフェンスの弊害がモロに出ました。エスクデロの先制点のシーンでは、シュートの2つ前にクサビのパスを出した闘莉王がフリー。全体が押し込まれてしまったため、ハーフウェーライン付近まで押し上げていた彼にチェックに行くのがやや遅れました。あそこまで正確なボールを出させてはいけません。

さらに、鈴木規の左サイドバック起用は、やはりオプション扱いとするべきでしょう。金沢や藤山がいる以上、彼のサイドバック起用は無用のリスクと言わざるを得ません。DFとしてはやはりプレーが軽く、不安定。もちろん選手が悪いのではなく、起用した監督の責任です。

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